本日は数多くの塾サイトから当校のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。
STUDY STUDIO塾長の服部 智仁と申します。
生徒の保護者の皆様には日頃から多大なご配慮をいただき感謝しております。
皆様のご協力により、私共は最大限の受験指導を提供できていると自負しております。
当校開校以降、私は1つの覚悟をもって受験指導を行っております。
「国公立大学に全員合格させる」という意志です。
これは、「当校が合格出来ると認めた国公立大学には絶対に合格させる」という意味です。
根拠にない受験に対しての保証はしないため、9月30日に「志望校合格判定テスト」を実施しております。
これに合格した生徒を不合格にさせてしまう事は、私にとっては「廃校」と同義です。
国公立大学合格の指導をする塾。
国公立大学は殆どの大学が共通テストを必要とし、2次試験があり試験は殆ど1度きりと思っていいでしょう。
私達はそんな狭き門を通過する専門塾としているため、本来は不合格が当たり前だと思います。
そんな大学に合格させるという責任に追い込まれてしまう時があります。
受験指導に自信があるから見栄を張っている訳ではありません。
独自の教育理念には信ものがありますが、自分に自信があるという訳ではありません。
失敗もしますし、迷う事や悩む事なんて日常茶飯事です。
それでもブレることなく何とか今年度も終われるなという想いです。
「辛いからもうやめてしまおうか」そう思ってしまう時も時々あります。
弱い自分が表に出てくると頑張ってきた自分の裏返しの様に涙がこぼれてくる時があります。
そんな時、いつも思う事があります。
「きっと当校の生徒も講師も同じ想いで頑張っているんだな」と。
立場は違えど皆、同じ想いで可能性を追究しています。
国公立大学と私立大学、大学という機関で考えれば然程大差はないと思います。
学費さえクリアしてしまえば普通の人からすれば同じ「大学」です。
それなのに、どうして国公立大学を目指しているのか?
それはそこに至るまでの経験やそこで出会う仲間、そこで得られる可能性という未来が夢を現実にしてくれるからです。
大学受験は一生のうちで最も勉学に励む時期だと思います。
大学が人生のゴールではありませんが、人生のスタートであると考える事は出来ます。
スタートでビリだと頑張る気も失せてしまいますが、前の方だと頑張ろうと思える。
頑張る気持ちがある時点でもしかすると「やりたいこと」があるかもしれません。
楽をしてしまえば「楽をする人間」というレッテルを貼られてしまい、それは意欲を損なう原因になってしまいます。
誰でも期待してほしい想いはありますが、自分ではどうにもできない時もあります。
私が「国公立大学合格」に拘る理由はただの重荷でしかありません。
ですが、その重荷を背負うからこそ今の子供達に可能性を見出してあげる事が出来ます。
それが私の苦しみとなって表れるのであれば、私にとってそれは苦しみではありません。



