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大学受験指導塾STUDY STUDIO塾長の服部 智仁です。
本日は国公立大学前期日程の試験日です。
当校では試験対策を20日に終了し、受験生たちはこの3連休に各地へ飛び立っていきました。
私達はこの決戦の日の為に1年間、勝てる方法を試行錯誤してきました。
それを開校から12年間続けております。
普通に考えれば無謀としか行けない挑戦だと私達も解っています。
誰かに期待されている訳でもない、ただ今までの経験から「大学は国公立大を卒業した方がいい」と思うからです。
その為なら私は受験生の為に全ての時間を割いても構わないと考えています。
私が受験生だった頃に比べると大学も随分入りやすくなりました。
当時は試験結果が全てでした。推薦入試なんてものは指定校推薦ではないと狭き門。
子供の数が減少しているからでしょう、私立大学に限っては推薦入試で学生募集を何とかしている状況です。
募集定員の60%を年内に確定確保しておこう、受験生においては年内で受験勉強を終えているような時代です。
そんな時代なのに、実は国公立大の入試は昔から殆ど変わっていません。
推薦入試はあれど募集定員の10%を満たない場合が多いですし、推薦入試でも共通テストや2次試験を課される場合多い。
合格発表も11月下旬に行われる場合もあれば、一般選抜と同様の合格発表日に併せてされる場合もある。
でも、大半は学力を伴う場合が多いという事です。
2回以上の試験がある国公立大学を目指すなんて無謀のも程があると思われるかもしれません。
でも、私達は開校してからずっとこの無謀な挑戦をし続けています。
それにはそれ相応の意志と意味があってのことだ。
世の中にはお金以上に大切なものが2つあると考えています。
それは命と時間です。
日本人は他人への依存度が高いように感じます。
「誰かが何とかしてくれる」そんな期待感を委ねて生きているように感じます。
それでは「日本人は自分何もできない」という社会がいずれ訪れます。
「自分で考えて自分で行動する」
それが今の社会に最も必要なのに、その災禍は厳酷になるばかりです。
私立大学は普通の高校と同様、「与えれたものをこなす」事が主な学業になりますが、これは逆を言えば「言われないと出来ない」という人間を量産するのと同意です。
国公立大学は何も与えてもらえない事も多く、「自分で課題を見つけ取り組む」事が主体となります。これは結果的に主体的に行動できる人材の育成に繋がっていきます。
「自分で行動する」
当たり前のようでそれは非常に難しい事だと思います。
日本人は保守的で自分が傷つかないように行動する事が基本です。
「失敗すれば全ての責任が自分にふりかかる」なんて事を望まない為、「何もしないのが正解」と思ってしまう。
でも、国公立大生はそんな事は全く感じずに自分のやりたい事を自分の責任で行っています。
失敗したらその時に考えればいいなんて気持ちなのかもしれません。
当校の生徒は当校で沢山の失敗を経験し、自分で考える力を身に付けています。
そんな彼らが輝ける場所は国公立大の教育を受けて社会にはばたく事。
そして、困難を乗り越える事で新しい世界を見る事が出来るなら誰かが見せてあげた方がいいのではないか。
世の中に国公立大に合格させてくれる予備校がないのなら私がそれを創設しよう。
そう思い開校し、今も飽くなき挑戦をしております。
時間もお金もかかりますが、今後の人生においてそれ以上の財産を得ることができます。
人間として、やはり人との繋がりは大切です。
人生でこれから出会う人が自分からも他人からも導かれる者たちなら、「どんな人と出会うか」も大切だと思います。
国公立大は大学側から難題を与えられる分、同じ苦しみを分かち合える同志との出会いがあり、切磋琢磨した大学生活は何物にも代えられない財産となります。
不思議なもので、卒業して20年以上たった今も大学で同じゼミにいた人たちには何かとお世話になっていたりします。
「あの時は大変だったなぁ」なんてことは全く言いません。今の方が何十倍も大変だから。
それなのに笑って話せるのはあの時の苦労があったから今があると思える自分がいるからかなと思います。
楽をすれば楽をした分自分の価値は下がります。
苦労をすれば苦労をした分自分の価値が上がります。
誰かに依存する自分ではなくて、誰かに頼られる自分の方が私は格好良いなと思います。
当校の大学受験の学び舎として選んでくれた生徒達の人生が格好良いものになるように私達は無謀な挑戦をし続けていきます。



