塾長ブログ

2026年共通テストを振り返って。

こんにちは。STUDY STUDIO塾長の服部 智仁です。

先日、2026年共通テストが実施されその日の夜から当校では講師達と共に出題問題の分析をさせていただきました。ホームページの「お知らせ」にアップさせていただいておりますがご覧いただけましたでしょうか?

当校の共通テストの分析は他の塾・予備校様とは少々異なる内容を掲載しています。
それは「何が出題されたか」ではなく「どう解けばよかったか」を載せています。
更に、予想平均点も併せて掲載しておりますが他の塾・予備校様より各教科5点ずつほど高い。
それは何故か?私からご説明させていただきます。

まず、なぜ「どう解けばよかったか」を掲載しているのか。
それは「反省ではなく未来の対策の参考にしてほしいから」です。
分析をしているとどうしても「~でした」や「~がわかったか」とい過去の反省っぽい内容になってしまいます。
来年の共通テストの対策として過去問研究はとても大切です。
ですが、それと同時に過去問は2度と出題されませんし、類似問題が出題されていたのであればその情報を欲しいと思うのが受験生の内心ではないでしょうか。
「あの問題、どうアプローチしたらいいんだろう」や「共通テストと一般選抜って何が違うのだろう」
そういった入試に直結した根本的な情報を受験生に適用すべきだと私思っています。
だから、各教科を1講座でも担当している講師達全員で実際に問題を解いてみて問題の難易度やどのように解いたか、その考え方は受験生のレベルに合ったものか、時間的にはどうかなど様々な側面から話し合います。
もちろん、全ての稟議を掲載する事は出来ません。
ですが、受験生が最低限欲しい情報に+αを提供したいという私達の想いがあり、毎年、「来年の共通テスト対策」を見据えた分析を掲載しています。

次に「予想平均点が各教科5点ずつ程高い」のは何故か。
新聞や大手予備校の予想平均点が凡そ共通テストの平均点となってくるかと思います。
それは解っておりますが、私達は平均点が欲しいのではなく「合格という勝利」が欲しいのです。
だから、基準を高くすることで底上げを図っています。

当校では合格判定を出す際に「共通テストのボーダーラインに25点加えて判定」をするようにしています。
つまり、共通テストのBラインが700点なら725点にして、その得点に対して生徒の得点がどれだけ差があるかという判断の仕方です。
725点ならB判定、5%足して760点程度ならA判定としています。
もしこの生徒が760点で当校の基準でA判定だった場合、実際のBラインとの差は60点で本来のA判定から35点のプラスになっています。
持ち点は多い方がいい。だから、当校独自の基準は高くし持ち点を圧倒的ににします。
そして、圧倒的な持ち点を獲得する為には、普段から基準となる平均点を高くする必要があります。
だから、意識を高く持つためにリアルな入試でも平均点をわざと5点程度高くします。

実際、当校の生徒達は当校の基準が高いため自信を持って「出来た!」とは言いませんが、その得点は8割を超えてくることが殆どです。底辺を見るより頂上を見る事で当校の合格力は培われていると思っています。

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