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その合格力、どうして??

本日はSTUDY STUDIOのホームページをご覧いただき誠に有難うございます。

今年も無事、当校の受験生全員が志望校に合格出来ました!

これも当校の指導にご理解をいただいた保護者様他、皆様のご協力のおかげです。

有難うございました!

さて、今年は42名中39名、昨年は3名中3名、国公立大受験生全員が受験大学に合格しました。

合格発表までは私たちもドキドキとワクワクで心が張千切れそうなのですが、やはり最後には核心に変わります。

「この塾には確かな合格力がある」と。

私たちも嘘のように感じていますが、事実なのです。

その合格力はどうして生まれるのでしょうか?

塾長にお伺いした事を投稿させていただきます。

⓵毎年変化する入試に対応した最新のテキスト。

入試は生き物だと私たちは考えています。

科学が進化する様に、それを支える大学も進化しています。つまり、「大学の進化は学問の進化」だという事です。

学問が進化すれば、入試も何かしら変化をしていると考えるのがSTUDY STUDIOです。

入試はその大学が求めている人物像をある程度適切に選別できるように完成しております。

変化していないようで、毎年変化しており、それを塾長はしっかり吟味して毎年、編集の異なるテキストを作成してくれます。

しかも、次年度の出題予想をそのテキストで行ってくれているのです!

俗に言う「有名問題」や「頻出問題」は「出題されやすい問題」であって入試の傾向を掴んではいません。

それを用いてテキストを構成しているようでは確実に合格出来るという保証はどこにも生まれないのです。

当校のテキストは合格を実らせる種のようなもので、取り組む回数によって成長します。

そのテキストを成長させてくれる生徒が合格を勝ち取り、その補助と用意を私たちはさせていただいています。

⓶入試問題の解答作成方法も指導できるライブ授業!

当校の指導は他の予備校・学習塾様とは少し異なります。

当校の指導は「正解」を教えるのではなく「どうしたら正解できるか」を指導します。

問題の解説は恐ろしいくらいに丁寧ですが、それは講師の知識であって生徒に還元する事は難しい。

ですが受験生の為の入試だから、受験生が合格する為の方法というのが必ず存在します。

それを授業で伝えているのが当校の指導です。

例えば、「これを書かないと減点対象」とか「この問題の正答率は○○%でどこまで書ければ合格出来る」とか。

それらは、合格者平均点から割り出した予想でしかありませんが、当校は合格者平均では不合格であると考えております。

ですから常に、「合格者平均点の+5%~10%の得点率が目標」としており、その得点から合格ラインを超えられるように指導しております。

塾長の指導を仰いで講師をしておりますが、この向上心と貪欲さには圧巻されます。

「勉強すれば合格する」は信じておらず、「適切な対策と敵を出し抜けば合格出来る」というのが講師達の信念です。

その想いを対面・オンラインいずれもライブ授業で生徒達に伝えて、入試で合格力に変わっているのだと思っています。

③世界一多いかもしれない、授業回数!

普通の予備校・学習塾様ですと、「春期・前期・夏期・後期・冬期・直前」の6期の指導構成になっており、春期・夏期・冬期・直前は講習期間です。

講習期間で利益を出そうとする予備校は多いのではないでしょうか?

実は、年間指導料金というのは「前期+後期」の料金で、その期間は約半年しかございません。

さらに、直前期には講義をしない施設が多く、生徒は不安に追われてしまいます。

質問と授業はまるで別物です。優秀な講師程、授業の質は良いのでわかった気になってしまう事が多く、質問できない事が多いですよね。

授業は講師達が一所懸命に準備してくれた生徒達への想いの結晶です。

それは生徒個人の質問以上の価値がありますが、それを1月以降の受ける事が難しくなるのです。

ですが、当校は3月12日まで授業がございます。

時間のかかる内容は前期に、入試の合否に直結する内容は中期に、逆転を叶える内容は後期に。

それぞれの準備期間で内容を変えて指導をしています。

そして、それらをまとめて復習する機会「合宿」も用意しております。

もちろん、共通テスト対策も冬休みに完成できるように用意しております。

定期講習期間中も通常授業はございますので、定期講習はあくまで補強という位置づけです。

受講していただける事が多いですが、必要以上に受講しなくても実力はついてきます。

つまり、STUDY STUDIOは年間12ヵ月ずーっと授業があるという事になります。

1日3時間程度ですのでそれほど多く感じる事はないようですが、長期間指導を仰げるのは受験生からしたら有難い事のようです。

1月~3月の授業がないと私たちも楽なので何度もやめる事を考えましたが、生徒達がそれを嫌がります。

当たり前ですが、国公立大の入試は5教科7科目。指導する教科数が多くなります。

それらをすべて指導するとなると、授業回数が多くなってしまいます。

なのに、期間を分けて別々の単元を徹底的に指導していますので、回数をあまり感じない生徒が多いようです。

「授業回数=合格法伝授=合格力」となる様にカリキュラムを構成している為、自然と合格力が身についてきます。

④復習内容の定着度を添削指導でう実施!

国公立大学は筆記試験が殆どです。

解答の内容も吟味される為、生徒自身の解答内容も添削する必要があります。

当校では毎週、受講講座に応じて添削指導を実施しております。

それもただ出題されやすい入試問題に取り組むのではなく、「その週までに受けた指導の復習」を入試問題を使って実施します。

当校のテキストが次年の入試に出題される問題は網羅しておりますので、解答力は授業の復習が出来ているかが重要になります。

だから、添削指導で生徒の知識の定着度が解るのです。

出来ていない箇所にはアドバイスを実施し、解答を完成させていく。

これも当校で実力の付く1つの理由ではないでしょうか。

嘘のような実力にも、しっかりとした理由があります。

皆さんも是非、体験してほしいと思います。

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