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2022年 大学入試共通テスト 英語(筆記)の分析結果です。

本日はSTUDY STUDIOのホームページをご覧いただき誠に有難うございます。

2022年大学入試共通テスト 英語の分析結果をご報告いたします

昨年と比べて第1問に大きな変化が表れました。

これにより、単語量が約500語程度増えたのではないでしょうか。

(申し訳ございません、当校では語数を把握しておりません)

文章量の増加によって、時間を要する結果となり、難易度は上がったように感じます。

ですが、大問1題1題のレベルは昨年と然程変化はないかと思われます。

センター試験時代から共通テストにはその指導を主としている講師の方々が講じている

通り1つの解法があります。それにしっかり準じた問題で作成してある為、センター試験

時代の過去問にも取り組みながら共通テスト独特の解法に慣れておく必要があります。

国公立大2次試験や私大入試とは異なった対策が必要です。

当校の予想平均点は55点です。

やはり語彙量は受験生にとって難易度を左右する大きな要因ではないかと感じます。

昨年よりより共通テストが求める思考力が追求されていますので、来年も今年のような語

彙亮になると予想されます。

長文読解を主軸に速読トレーニングをし大問1題を8分程度で読解できるように学習しましょう。

問題に対する取り組みはその攻略法を研究し、1問を丁寧に解くように時間に余裕を持ちましょう。

以上です。

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